春を迎える最後の仕上げ

大学入学共通テストから早いもので1か月と少々が過ぎまして。


いよいよ今週末(いや、週の初めは日曜日だから…正しくは「来週頭」なのかな??)
2月25日(日)・26日(月)に、岩手大学の一般選抜(前期日程)が行われます。

もちろん岩手大学だけでなく、全国の国公立大学でも
同じ日程で入学試験が実施されます。

だからきっと今、日本全国の大学入学を志す皆さんが
一年の中で一番ドキドキしてる時期なのではないでしょうか…?

今回は、明日2月23日(金)が祝日のため大学がお休みということで
少し早くなってしまいますが、現在の岩手大学、こんな感じです。

そうなんです。
全国的にも岩手でもあんなに暖かくて

「もう春だ」とか

「二季咲きの桜はもう咲いた」とか

「岩洞湖※1 の氷が薄く、異例の早さで氷上での釣りが打ち切りになった」とか

「まだ2月頭なのに白鳥たちが巨大な隊列を組んで北へ飛んで行ってしまった」とか

毎日そんな話題ばかりだったというのに

 


実は昨夜、急にもつもつ※2 と雪が降り積もりまして、


(これは誰の足跡だろう…?冬でも動物たちは動いてるみたいですね))


学内は春の陽気から一気に冬景色に戻りました。

でもご安心を。

 


皆さんが歩く通路はしっかり除雪され、
さらに昼間の暖かい日差しで雪もぐんぐんとけています。

こちらは今回も控室として皆さんの休憩場所となる、中央食堂。
合格したあかつきに、ここでランチする自分の姿を想像して
がんばる糧にするというのも良きですね。

雪はどっと降ったものの、今日も晴れ、
明日明後日に当日の予報にも雨や雪マークはなし。
今日の様子よりも道路のコンディションが悪いことはなさそうです。


ただひとつ、気をつけていただきたいのが…


地面から蒸発しきれなかった雪解け水が
夜から早朝にかけての低温でカチコチに凍り、
路面がスケートリンクのようにツルツルになってしまうこと。


↑この状態のまま凍ってしまうこともあります…。


特に日陰になるような場所はなかなか乾かないので要注意です。

さらに、最低気温は週末にかけてけっこう下がる予報です。

となると、濡れているのか凍っているのかわからない場所は
基本凍っているものと思っていただくのがよいかもしれません…。

特に雪や氷にあまりなじみのない地域からお越しの方は、
ゆっくり足の裏全体でぺたぺた歩くこと(ペンギン歩き)、
慌てて走らないよう時間に余裕をもって移動すること、
それでも万が一急がなければいけない時は、できるだけ日なたを選んで歩くこと、
この辺に気をつけていただければ安心かと思います。

もちろん試験に全力を注ぐこと、ベストを尽くすことも大切ですが、
皆さんの健康と安全、無事にたどり着けて無事にお家に帰れることも
とても大切なことだと思います。

道中、どうぞお気をつけてお越しくださいね。
(もちろん前日2月24日(土)の下見も!)

本学を受験される皆さんも、他の大学や学校を受験される皆さんも、
学んだことや持っている力を最大限に発揮できますように。

受験生の皆さん、ファイトです!!

 


※1 岩洞湖:盛岡市の薮川地区にある、ワカサギ釣りスポット。
本州でもトップクラスに寒い地域で、例年は3月中下旬まで氷上での釣りが解禁されているのですが…。


※2 もつもつ:岩手?東北?で雪がたくさん/強く降る様子を表す。
訛ると「もづもづ」、最上級は「もっづもづ」。