ピンモジャ

しばらく前から、ここを通るたびに気になっていたんですよ。
この、ピンクのモジャモジャ。

(今ではだいぶ茶色がかってきましたが、気になった当時はもっと鮮やかなピンク色だったんですよ)

このモジャモジャ、どのくらいモジャモジャなのかと近寄ってみました。

うーん、これ以上形容のしようのないほど、モジャモジャですねぇ。

学内でモジャモジャといえば、ナンジャモンジャの木(旧エキス内のこちらとか、こちらとか)が有名ですが、あちらは真っ白い花弁の色。
こちらはと申しますと、

このように、茎やそこから生えている細い毛が色づいていて、それが細かく密集しているためにあのようなピンクのモジャモジャに見えているようです。

こんな名前がわからない、でも気になる、この木。
なんだかとあるメロディーが頭の中に流れてきますが、気になったからにはやはり調べてみましょう。

えーっと、、、、どうやって?
とりあえずあれだな、特徴をキーワードとして放り込んで検索してみるしか無いな。

ということで、
ピンク モジャモジャ 木
で検索してみますと、

あ、出たっぽい。

どうやら「スモークツリー」とか「白熊の木」と呼ばれる木のようですよ。

スモークツリー。
確かにこのモジャモジャ、煙っぽい感じもありますので納得の名前です。

白熊の木。
いや、白くはないし。
モジャモジャ感は熊っぽいといえば熊っぽいけど、、、

と思ったら、「しろくま」じゃなくて「はぐま」と読むようでして、その「白熊(はぐま)」とは
中国産のヤクの尾の白い毛。払子(ほっす)や、槍・旗などの飾りに用いる。(コトバンク より)
だそうで、戦国武将とか、幕末期の軍の偉い人とかが被っているアレのようです。
で、その「はぐま」に似ているので、ハグマノキ(白熊の木)。
うん、納得。

この構内、まだまだ知らないものが沢山ありますね。