ずっとこの日々が続くと思っていた

失恋ソングが始まりそうな見出しですが、恋愛のお話ではなくですね…

ついにこの日が…来てしまいました…

カレンダーを見れば12月。
気付けばもう最後の1枚です。

そりゃ、雪も積もりますよね。

幸い、除雪が必要なほどは降っていないので
まだ通勤通学の足に影響はさほどありませんでした。

ベンチに座るの今日はちょっとやめとこうかな…。

賢治先生もうっすら雪化粧。

こういう
「明らかに雪がなかった場所に突発的にある雪のかたまり」
「自然にできたのではなく明らかに人の手によって固められた雪」
これらってたいてい雪遊びをした形跡なので、
小学校の通学路とかにはよく見かけますが、
大学の敷地内にあるとちょっぴりクスっとしちゃいます。

お子さんのいる家庭の方とお話しするとよく話題になるのですが、

「雪が降る/降ったと知った時の、おとなとこどものテンションの温度差」

雪で遊びたいお子さんたちは楽しみでワクワクしちゃう一方、
雪かきや通勤の混雑のために朝から早起き大忙しな親御さんたちはげんなり。

大学生って、げんなりしちゃう側なのかとばかり思ってましたが
案外皆さん、それなりに雪や寒さを楽しんでいるのかもしれません。