嬉しい気持ちになれることがうれしい

週末とても良いお天気で暖かかったこともあり、

学内の桜は多くが見ごろを迎えております。

今日は明るめの曇り空なのでどうしても
「青空に桜があざやかに映える」
というような景色にはならなかったのですが…

(他のBloggerさんの日、晴天に恵まれますように)

それでも学内のいろいろな風景と桜とのコラボレーションは
やっぱり気持ちをワクワクさせてくれます。

新入生を歓迎するサークルの立看板だったり

大きな講義室のある建物前にびっしり並んだ自転車だったり


人物の姿がなくても、
大学の桜となんとなく連想できる景色。

一昨年は、本当にどこにも人物の姿がなかったのですが、
去年に続き今年も、画角の外、周りを見渡せば学生さんが行き交っています。

そういう違いも含めて、
春が来たなぁ、ちゃんと嬉しくなれる春でよかったなぁ、と
思わずため息(ポジティブな気持ちです)が出た昼下がりでした。