「かく」よりも「わる」

本学のある岩手県盛岡市は、
北東北や県内の中では比較的雪が少ない方なんですが
その分朝晩の冷え込みが大きかったり
日中の日差しが多かったりするので

新しい雪がまとまって降り積もらない日が続くと
じっくり時間をかけて氷の厚い層ができあがって
人の通る場所がコーティングされていきます。

時間帯問わず一日を通して日当たりが良いところや

ヒーターが埋め込まれているところは
快適かつ安全に歩けるくらいになっているんですが…。

そのためこの時期は「雪かき」よりも「氷割り」が
よくある作業だったりします。

通路を歩いていて

こんな風に氷の破片がたくさん通路の端に寄せられていたら
誰かが一生懸命氷を割って歩きやすくしてくれたということです。

(専用の器具を使うのですが、雪かきとはまた違う疲労がくるんですよね)

こんな光景をみかけたら、
歩きやすくなるように頑張ってくれた誰かに
心の中でそっとありがとうと言うことにしています。