破壊→構築→破壊→創造

…なんだかもうわけがわからなくなっていますが、

教育学部2号館大改修のその後。

がっちり足場が組まれた上に、さらに防音の幕で覆われ、
当初の見た目から想像されるものよりも
はるかに大がかりな工事になってきています。

よく見ると、

コンクリートの破片?を外に出す用の出口があるくらいには
どこかしら何かしらかを崩している模様です。

以前は足場のすき間から建物の様子がチラ見えしていたのですが、
今はこういった限られた部分しか見ることができないので
どうなっているのか、どんな姿になるのか、
まだまだわかりません。

ただ、個人的には

桜をはじめとした植生たちは無事なままで、
工事が進んでいることにホッとしているところです。